こんにちは、おふとんです!
ホグワーツ・レガシーをクリアしました。
しっかり遊んでめちゃんこに楽しかったので感想を書いていきます。
日々いろーんなゲームをしていますが、今までに体験したことのない手触りを感じることができたゲームでした。とにかくおもしろかったです。
ちなみにこの記事は文字数が多めですが内容は「楽しい・好き」しか言ってないしなんだったらハリー・ポッターの話ばっかしてます。楽しかったゲームはただ楽しかったの一言で終わらせたい!本当はああだこうだ書き連ねずに「楽しかった」の一言に全部を詰め込みたい!のですがそれでは伝わらないのでああだこうだ書きます。
と言いつつも、伝えたいことはひとつ!ハリポタ好きでゲーマーのあなた!そう、あーただよ!今すぐホグワーツ・レガシーをやるんだ!それだけだ!
ゲーム概要とわたし
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クリア時間は83時間でした!
全てのサイドクエストも思わず全部完了しちゃったので、ストーリーをなぞるだけならもっと早くクリアできるでしょう。
マップにたくさん散りばめられた楽しげな探索要素は回りきることができませんでした。まだまだ箒に乗って飛び回りたい欲はあるので隙をみてちょこちょこあそびたいなあ~(と言いつつきっとやらない)。
寮はハッフルパフにした
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ホグワーツ・レガシーの中でも大事なイベントの寮決め。
グリフィンドールとスリザリンは目立ちすぎて荷が重いので、一番地味な感じのするハッフルパフにしました。ちなみにレイブンクローは個性的な人が集まってるイメージ。
寮によって内装がかなり違うようで、部屋を見るだけで寮の雰囲気がビシバシと伝わってきます。ハッフルパフの寮は自然豊かで温かみのある作り。夏は虫がたくさん出そうで心配ですが、4つの寮の中で一番ぐっすりと眠れそうです。
ハリー・ポッターはけっこう好き!
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ホグワーツ・レガシーはハリー・ポッターを観たことがない人でも楽しめるか問題ですが、観た人が遊んだほうがいいに決まってます。そしてわたしはハリー・ポッターが大好きです。
「発売日に小説を買って読み、映画が公開したら映画館で観る」という流れを母親と一緒にシリーズ通して繰り返してきました。発売日まで待ち遠しい小説というのが初めてで、物語が完結した今でも思い出深い作品です。ハリー・ポッターを読んでいたのがちょうど思春期だったこともあり、わたしの人格の形成に大きく影響した作品のひとつでもあります。
ハリー・ポッターの物語はなんやかんやと色々なことが起こりますが、軸はかなり王道です。結局「愛が勝つ」のド真ん中をぶれずに描いた作品で、人生で大切なものはなんなのかを教えてくれます。
主人公のハリー・ポッターは、物語が進むにつれ持ち前のネガティブさが前面に押し出されてしまうところがキュートなキャラクターです。事あるごとにネチネチと悩んでしまう主人公ですが、強い意志!行動力!勇気!を持っているスーパーマンでもあります!
そのせいでたくさんの敵を作りながらも信頼のおける人々がだんだんと彼のまわりに増えていく様子を見守れるのが、ハリー・ポッターシリーズの頼もしいところであり心をわしづかみにされる部分です(ネチネチした性格はずっと変わらないが、人間臭くていいのだ!)。
強い意志はホグワーツへ入学した初日の組み分け帽ですぐに発揮します。スリザリンではなくグリフィンドールを自分の意志で選んだ場面はとても大きな意味を持っていて、物語の最後までその意志が引き継がれます。「善人でいたい」という純粋な気持ちがハリーの根っこにあり、彼の人物像を作り上げていると言えるでしょう。
ここまで書いてきて「わたしハリーのなんなん…」となってきたし主題からずれてはないけどずれておりますので終わり!ハリーの人物像が大好きなんですわたし…。
ゲームの話をするぞ!
ハリポタファンへのおっっっきなプレゼントだった
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遊びきった感想としては、丁寧に作られすぎて胃もたれしたというのが最適な表現です。
ハリポタファンへの贔屓がとにかくすごいんですよ。ファンをめっちゃイイ子イイ子してくれるし「ね、これが見たかったんでしょ?」「ほら、これがやってみたかったんだよね?」を余さず全て汲み取ってゲームに入れてくれております。しかも120%の愛を込めて。
こんなに心が満たされて良くも悪くもいっぱいいっぱいになるゲームはなかなかないです。ゲーム内で用意されているあらゆる事柄が全て「料亭で出てくる日本料理」みたいでした(品数がたくさんあって色とりどりのあれ)。街中のオブジェクトも、音も、クエストも、グラフィックも、敵も味方も、語られる言葉の数々も全てめちゃ美味しいハリー・ポッター製の「料亭で出てくる日本料理(正式名称ある?)」!音楽もよく分からんけど魔法っぽくて魔法っぽい音楽が流れてる(大事なことは二度言うぞ)。しかもたまにハリー・ポッターの映画で流れている音楽が聴こえてくる!気がするだけ?ファイナルファンタジーシリーズを遊んでて「ああ…!これはメインテーマを編曲したやつだ!ここで流れちゃうんですね…(合掌)」と同じ感覚。ホグワーツ・レガシーでもおんなじ現象が起こって嬉しい楽しいでした。
でも料亭に出てくる日本料理ばかりだと、カップ麺とか果物とか…ミントガムでもいい!もほしくなってきますよね。ホグワーツ・レガシーにはなんと料亭で出てくる日本料理しかない!皿が多い!品数がすごい!素材も上質で見た目も美しいめちゃんこに美味しい料亭で出てくる日本料理!鮮やかでおいしくて上品で美しい!おお!非の打ちどころがないっていうのはこのこと!これは困った!ずっと豪華!ずっと華やか!なんか知らんけどめっちゃ疲れてくる!たまにはパッサパサのパンを虚無な心持ちで食べたくなるのが人間!
この感覚を食べ物でしか表せないことを許してほしいのですが、そういうことでずっと胃もたれしていました。たぶんプレイ感覚が全て一緒?クエストやコレクション、装備の色合いや温度(曖昧な表現)が一緒だったことが原因なんですかね?
とはいえこの感覚を起こすというのはかなり贅沢な体験です。
思いつく弱点がないゲーム。それが弱点というかなんというか…遊びがない優等生タイプのゲームです。すべてが期待通りのゲーム。ずっと100点満点ですごく下回る点数の場所がなく延々と100点。「こうだったらこうだよね」を的確に突いてくるゲーム!(褒めてる?けなしてる?)
Steamで変なインディーゲームばかり遊んでしまっているからなんですかね。はずれた部分が見当たらないから愛嬌がない?いや愛嬌はある気がします。でもその愛嬌も想定内なんですよね。ううむ…この胃もたれを的確に説明できないのが悔しいです。同じような体感をした人いますか?
探索好きのハリポタファンはよだれが止まらない
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どこの地方に行っても美しかったです。良い旅ができて本当に幸せでした。
後半は箒で空を飛び回ることが前提の地形が多く、大きな滝を背にして上から下方向へ一直線に飛び進む時には、クィディッチの試合でハリーがスニッチめがけて一直線に下降した一幕を思い出したりしてうるうるしました。探索の相棒になる箒はあらゆる商店で独自の箒を買えます。先祖代々受け継がれた箒や穂先の部分が燃えている箒など、箒の名前からどんな特性があるのかを想像することも楽しかったです。箒にはいろんな思いが詰まっているようでした。
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フィールドを自由に飛び回れるゲームって案外少ない気がします。あ、Final Fantasy14は飛び回れますね。おお、ゼノブレイドクロスもすごく自由に空飛べたなあー(古い)。そもそもホグワーツ内の作り込みがうざったいほど丁寧で「えらいなあ」と思わず上から目線で見てしまいます。本当にありがとうございます。
ホグワーツの外の世界はこうなっていたんかーと、ホグワーツ・レガシーを遊んだ全てのハリポタファンは思ったでしょう。ホグズミードの地理を知れてニヤニヤすることができるのです。
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家の中も綺麗に作られています。夜になると間接照明がふんわりと点灯するので朝とはまったく違った雰囲気を感じることができます。ただ、人が住んでいるような物語性を感じることはなかったです。モデルルームのように人の気配はない家という感じ。それでも家具や小道具はこだわって作られているので見応えがあります。
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戦闘は魔法使いらしい戦い方ができて楽しい!
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戦闘がとてもおもしろかったです。主人公は学生の身分でありながら、ホグワーツの外へ出たら超戦闘民族になります。たくさんの人とたくさんの蜘蛛を殺しまくります。ハリー・ポッターでおなじみの魔法を使うことは当たり前ですが、植物や調合薬を戦闘に使用できるのがとにかく楽しかった~!必要の部屋でちまちまと栽培した植物が生き生きと戦闘に参加してくれる瞬間は、ハリポタファン冥利に尽きます。もうファンのことをいくらなんでも分かりすぎています。ツボを押されすぎてヘロヘロです。
そもそも必要の部屋の存在を描いてくれているのが嬉しいですよね!原作では重要な部屋として登場します。必要の部屋があったからこそ、ハリーは自分の価値を確認できたし生徒の戦闘力アップに貢献しました。必要の部屋はまさに「意志」を試される場でありその意志を強固にする場所です。
ホグワーツ・レガシーでも使用用途がたくさんある部屋でしたが、戦闘民族の主人公(わたし)は戦闘に使う植物と調合薬をせっせと作りまくる部屋と化しました。たくさんの敵と戦うことが多いので戦闘に参加してくれる植物や全体攻撃になる調合薬は必須です(使うと戦闘がわちゃわちゃして楽しくなるのもイイ)。魔法動物を飼って繁殖させたり集めた家具をセンス良く置いて模様替えを楽しむこともできますが全然手をつけませんでした。
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闇の魔術への葛藤
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「アバダ・ゲダブラなどの許されざる呪文の扱いはどうなっているんだろう」というのはホグワーツ・レガシーを遊び始めたころから思っていました。許されざる呪文は全て習得できますが、抵抗がある人は「教わらない」という選択ができて安心。ちなみにハリポタファンのわたしは「絶対に教わりたいのである」という強固な気持ちで挑みました。(絶対にだ!)
許されざる呪文を習得できる「闇の魔術クエスト」はスリザリンの生徒と密接に関われる貴重なクエストで、スリザリンに対して理解を深めることができる良い物語でした。ハリー・ポッターシリーズでのスリザリンは、ハリーの属するグリフィンドールとは真逆の立場でつねに登場します。大ボスであるヴォルデモートも、ハリーのライバルであるドラコ・マルフォイもスリザリンです。そのためスリザリンに対してはどうしてもネガティブな感情が生まれてしまう上、実際にはどんな生徒がいるのか描かれていませんでした。ホグワーツ・レガシーでも闇の魔術(というかその中の許されざる呪文3つのことですが)をとても危ない魔法として描いています。ホグワーツの授業でも教わることはなく、スリザリン生のセバスチャンに思わず教えてもらえます(許されざる呪文を習得してるセバスチャン…優秀すぎやしないか)。闇の魔術クエストではもうひとり重要な人物が出てきます。セバスチャンの友人であるオミニスです。彼はサラザール・スリザリンの子孫です。
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オミニスの家族は純血主義者のお手本のような人たちだったようで、家族がマグルをいじめることが幼少期の頃から身近な存在であったオミニスは、洗脳されるのではなく真逆の感性を手に入れました。家族のそういったおこないに純粋に引いていたのでしょう。そのため闇の魔術にも強い拒否感があるオミニスは、抵抗のないセバスチャンを更生していきたいと考えています。
闇の魔術は使う人を魅了してしまう力のある魔法です。許されざる呪文3つを習得した主人公のわたしも、即死呪文のアバダ・ゲダブラを通常呪文として使うようになりました。みんな即死!すごい魔法!発動の待ち時間が終わったらすぐ使っちゃう!魅了されてる!闇の魔術大好き!
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スリザリンの子孫なのに闇の魔術を嫌悪しているオミニスの姿は、ハリーのライバルとして描かれていたドラコ・マルフォイを思い出します。純血主義(お父さんは死喰い人)の家系で育ち自身も純血主義として成長していく中で、心の奥底では相容れない気持ちが芽生えます。校長のダンブルドアを殺害できなかった時や、ハリーを悪者の手に渡さなかった選択をしたシーンで彼の真実の姿が発揮されています。マルフォイの両親も悪に手を染めていく過程で自分にとって大切なものはなんなのかを問い始め行動にうつしていく姿も心を打ちます。
ハリー・ポッターはいろんな人(主にハリーですけど)が葛藤する場面がたくさん出てきます。彼らの葛藤から生まれた答えが一貫して「愛にもとづく」ところが、ハリー・ポッターの美しくて強いメッセージなのです。ホグワーツ・レガシーの闇の魔術クエストも、葛藤をしながらも進んでいく人々を見ることができます。ちなみに主人公(わたし)はまったく葛藤しません。
寮への偏見がなくなった
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ハリー・ポッターではスリザリンのことはあまり語られないですが、レイブンクローとハッフルパフのことはもっと語られません。グリフィンドールは善、スリザリンは悪、ハッフルパフとレイブンクローはそれ以外という感じ。また、ハリーはグリフィンドール生とずーっとつるんでいるイメージでしたがホグワーツ・レガシーでは寮はあんまり関係がなくいろんな寮生と関わります。ハリー・ポッターでもこういう雰囲気を作りたかったんだろうなあと勝手に感じました。
ホグワーツ・レガシーをプレイして身に染みたことは、寮によって感性や色味の違いはあれどみんなそれぞれに個性があるということでした。スリザリン生だから意地悪で狡猾(わたしの偏見だがな)ということではないということです。寮の差ではなく個体差!寮はあくまで好みやその人の雰囲気で選ばれるものなんだと思います。(あと家系の力はとても強いことも分かった!)
終わりに
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ホグワーツ・レガシーを遊べば遊ぶほどハリー・ポッターが好きなんだなあと改めて感じました。わたしはハリー・ポッターの壮大な世界観に惹かれたのではなく、ハリーと彼を取り巻く人間模様に心を揺さぶられたことを思い出したのです。10代の子どもたちが命がけの戦いに巻き込まれていく中で、たくさんの過酷な体験と選択をしなければならない姿はかなりショッキングで当時のわたしは「涙で先が読めないよ…」となったものです。ホグワーツ・レガシーはハリーが戦いを繰り広げる時から100年以上も前のホグワーツなんですよね。そうか、わたしがホグワーツ・レガシーに感じていた飽和感というのはこれかと。ヴォルデモートが存在していない平和な世界。飽和を感じるのは当たり前で、いずれ起こる戦いをゆったりと想像しながら巡るホグワーツの世界はとても良いものでした。ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドでも同じような哀愁を感じれます。リンクが降り立った地は100年前に大きな戦いがあった世界で、いたるところに残った戦いの傷跡を見たり話を聞いたりしながら自分はなぜ目覚めたのかを思い出していくのです(ああ脱線したいが我慢…)。
そういえばゲームを発売日近くに、そしてフルプライスで買ったのは久しぶりでした。9,000円ぐらいで購入したホグワーツ・レガシーですが、体感的には30,000円ぐらいの価値があり9,000円は安いと感じました。ずっと料亭日本料理でしたが本当におもしろかったです。
書き忘れておりました。春夏秋冬のホグワーツが見れたことも激熱だったんです。3つの試練を受けることがメインストーリーの柱となっていますが、試練を終えるごとに季節が変わります。見たいホグワーツの姿を全て見ることができる大変素晴らしい仕様でしたありがとう。
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最近上質なゲームが出すぎていて一つのゲームになかなか集中できない中、最後までしっかりと遊ぶことができて嬉しかったです。たくさんのゲームやそれ以外にも遊びきれない娯楽がある中で、ひとつのゲームを選び取りじっくりと堪能できることは本当に幸せなことです。堪能した以上消費しただけでは終わりたくないとつねづね考えていて、こうやって文章なりなんなりで感情や手触りを残したいのですよ。そんな地味に熱い気持ちを秘めながら書きました。
最後まで読んでくれた希有なあなた、どうもありがとう好きです。お互い良いゲーム人生を!
スクショをどうぞ
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貼りたいスクショがありすぎて選べないゲームは初めてです。貼っても貼っても足りない!良い旅ができた証拠ですな~。開発陣の方々に特大の感謝。ありがとう。
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