こんにちは、おふとんです!
2021年はわたしの人生の中で一番ゲームをした1年でした。
ゲーム友達ができたことと、Xbox Game Passがこの世に爆誕してしまったことが要因です。
Xbox Game Passによって多くのゲーマーたちのゲーム人生が変わったんじゃないでしょうか。まじですごいサービスよね…。
この記事では、2021年に出会って嬉しかった作品と、遊んだ作品たちをずらら~っと紹介します!
出会って嬉しかったゲーム3選
The Witness
パズルゲームの最高峰でした。
美しい島を探索しながらパズルを解いていくのですが、パズルを解いていくうちに木の枝の形や建物のシミにも「なにかあるんじゃないか」と感じ始めてしまうおそろしい作品。
自分の精神がだんだんとパズルに取り込まれてゆく体験は、二度と忘れることはできないです。
オープンワールドという部分も醍醐味です。こんな頭の狂ったようなパズルたち(褒めてる)を解くためには、美しい島の探索でも挟まないとやってられないからです。
休憩がてら探索してるのに「あれ、水に反射してるこの岩…顔の形してない?…あれ?あっちにも何かあるな…てゆーかこの草の形!」と頭は休まりません、それがThe Witness。
世の中にはいろいろな種類の創作物がありますよね。映画や絵画、ダンスだって料理だって、今目の前にあるティッシュケースも誰かの作品です。
その中でもゲームはね、やっぱりゲームは別格です。
だって世界に入り込めるのですよ!なんにでもなれる!そして、開発者と作品を通して対話ができる!わたしたちは開発者の世界に包まれているんです。
The Witnessを遊んで改めて「ゲームってやっぱりすごい」と深く感動しました。
パズルゲーム好きな人、あと詩的な表現が好きな人にも爆裂に!おすすめです。
開発者のインタビューもどうぞ↓
インタビューでも言っているとおり、「誰も見たこともないような表現」というのがふさわしい作品だったなあ。
作りたいものを作ったということですが、その爆発した情熱を冷静に美しく、的確にゲームに落とし込んでいるのが常人ではないなという印象。
The Witness – Wikipediaも作品のことがよく分かるページに仕上がっていておもしろいです。ゲームを終えたあとやパズルで気が狂いそうになった時にでもぜひ!
Phasmophobia
間違いなくおもしろい時間を過ごせる一押しの作品。
数人の友達が集まったら、みんなを説得してぜひPhasmophobiaをやりましょう。
Phasmophobiaは、暗い部屋や学校などを懐中電灯と調査道具を持って探索するゲームです。
幽霊調査という名の通り「どんな種類の幽霊がいるかを調査する」だけ!です。幽霊は撃退しないのです。
地味でしょう。地味なんですよ。
でもね、いろんな調査道具を使ったり聞き耳を立てたりしながら、ああでもないこうでもないと友達と話しながら証拠集めをしていくのが、楽しくてたまらんのです。
わいわいきゃっきゃ調査を進めている時はとても楽しいのですが、
友達が調査道具を取りに車に戻ったり、または別の階の調査に向かい近くにいなくなった時に、
「あ、わたし今…広くて真っ暗な学校の廊下にひとりでいる…」と我に返る瞬間がおとずれるのです。
その瞬間がめちゃんこに怖い。
あと幽霊が襲ってきた時(そう、わたしたちは撃退できないのに幽霊は襲ってきます)には一心不乱に逃げるので、ふと気づいたら広ーーーい精神病院でぽつんと迷子になっていることもあります。
方向音痴の人(わたし)は、病院のような広すぎるマップだと確実に迷子になり車に戻れない(ひい!)ので、ひとりでドラマチックな展開になれますよ。
そしてPhasmophobia最大の特徴は、音声認識があるところでしょう。
幽霊がわたしたちの声を認識するのです。だから幽霊から一心不乱に逃げている時に「きゃー」とか「助けてー」などと黄色い声を出して怖さを分散できません。
無言で孤独に暗い場所を逃げ続けなければいけないのです。おお、なんて怖いゲームなんだ!
楽しい調査と怖い探索でプレイに緩急があること、特徴の異なる幽霊と個性的な調査道具が織りなすドラマのおかげで、何度遊んでも飽きないのです。
なんだかんだ毎回何かが起きる。おもしろい…こわい…。
ということで、シングルプレイは精神が傷つくのでおすすめしません。遊ぶ人がいないのならば、わたしとぜひ遊びましょう!
リングフィットアドベンチャー
3選にいれるべきか迷った作品ですが、人生が確実に変化した逸品なので紹介します。
突然ですが、筋トレってよくもてはやされますよね(ほんとうに突然)。
世の中には筋トレ信者なる人々がいます。筋トレが全てを解決してくれるような言い方をする人たちのことです。
リングフィットアドベンチャーを3か月程取り組むと、その筋トレ信者のひとりになります。というか、いつの間にか入信してます。ありがとうございます。
人生ってどんなに努力をしても裏切られることってたくさんありますよね。努力だけではどうにもならないことばかりです人生。
でも、筋トレは!筋トレだけはね!裏切らないんですよ。そう、筋トレってマジですごいんですよ(ここからは筋トレ信者の話が始まります)。
- 筋トレは疲れていても取り組めます。ダイナミックな動きはしなくていいの。お腹に力を入れるだけでいいんです。
- 筋トレは精神に支障が出てても向き合えます。フィットボクシングやランニングをする時みたいに気分を上げなくていい。「死にたいなあ」と思いながら無表情のままお腹に力を入れるだけ。
- 筋トレは食事制限せずに体重が落ちます。筋肉をつけることで勝手に基礎代謝があがるので家事育児だけで落ちるの。まじですげえの…筋肉。
- 筋トレは体重を落とすだけじゃ飽き足らず、くびれも作ってくれます。食事制限で体重を落とした時とは体の線が違います。ええ!?お腹に力入れてるだけなのにー!?
- 筋トレは子どもと遊んでも息切れしなくなります。一緒に走ったりきゃっきゃできちゃう!
- 筋トレは嫌なことがあっても「でもわたしには筋肉があるしな…」とか「腰くびれてるしな…」と気分は上向きのままです(本当です)。
いろんな効果がありますが、誰でもいつでもできるというのが良いところだよなあと思うのです。
たとえばフィットボクシングは「今日もテンションあげてくぞー!」みたいにトレーナーの人が士気をあげてきたり、
そもそもボクシングなのでダイナミックな動きを求められるのです。運動する前に元気じゃなければいけないのです。これがかなり辛い。
以前はクラシックバレエを習っていたのですが、バレエもある程度精神統一をしなければいけないんですよ。美しいポジションも求められます。
バレエの良いところではありますが、やはり敷居は高いです。
でもリングフィットアドベンチャーは、寝起きのテンションのまま、Tシャツに着替えれば、できます。着替えられない人はね、もういいよ、パジャマでやっちゃえばいいんよ!
すごいの…着替えも最低限でいいし、気分を操作しなくてもいいんです。最高です。やる気もなんもないし眠い、それでもできる!
筋トレを続けていると、体重が落ちる、くびれる、毎日元気!で良いことばかりなので、
「毎日取り組む→良いこと→取り組む→良いこと!」と幸せサイクルを回せるようになります。
幸せサイクルと命名しましたが要は習慣になるということです。素晴らしい習慣を身につけると、人生は良い循環に入るのです。
リングフィットアドベンチャーのことというよりも筋トレのすばらしさをお伝えしてきちゃいましたが、
リングフィットアドベンチャーは、筋トレという孤独な取り組みを「君は孤独じゃないよ、よければ一緒に筋トレしようよ」と優しく寄り添ってくれるゲームなのです。
筋トレがどんなに敷居が低くて素晴らしいことだとしても、やはり習慣にするのは大変なことです。
けれどリングフィットアドベンチャを起動すれば、一緒に筋トレをしてくれる「ミブリさん」という人がいたり応援してくれる人がいるのです。もうね、すごい褒めてくれるんだから!
「ミブリさん」はわたしたちのような普通の体形の人で、目を離すとすぐにダラダラしたり、たまに遅刻してその場にいないときもあって親近感が湧きます。
フィットボクシングに出てくる人たちはみんな腹筋割れてるし、かわいいし、「今日も気合いだ」みたいに煽ってくるし…凡人はついていけないの…。
とにかく!体がたるんで嫌だなと思っている人、疲れやすいなあと感じてる人、運動したいなあというあなた!ぜひおためしあれ!
最後に、ぐーたらミブリさんと共にリングフィットアドベンチャーと向き合い続けた1年間の体重遍歴はこうなりました↓
- 1か月目:計1.5キロ減
- 2か月目:計3キロ減
- 3、4か月目:計5キロ減
- 5、6か月目:計6キロ減
現在は14か月目ぐらいですが、6キロ減を維持し続けております。えらい!
あと本当に疲れづらくなりました。駅の階段なんて、一段抜かしで駆け抜けられる!
2021年に遊んだゲームをどーん!
一度だけ遊んだゲームもありますが2021年はたーくさん遊びました。備忘録ですが、さあどうぞ!
牧場物語 オリーブタウンと希望の大地
毎回期待して買って期待通りの体験ができるが、今回だけは違った。ほんとうに残念。
アップデートを積極的にしてくれたらしいのでまた遊んでみたい気持ちもあるが、傷が深くてまだ癒えない。
ゲームボーイの時から大好きだが、わたしみたいな古参から新規まで幅広い層に支持される作品を出し続けてこれたことが奇跡だったんだなあと思わずにはいられない。とても悲しい。
Apex Legends
初めてのバトルロワイアルゲーム。
60時間ほど遊んだが、結局のところ対人戦が苦手ということが分かり、最後まで怖い気持ちを拭えなかった。
でもまだ遊びたい気持ちはある…あるけどこわい。
Valheim
楽しい。走っても木を切っても何しても能力値があがるのって楽しいもんだ。
全体的にグラフィックが荒い感じなのに、空がめちゃめちゃ綺麗なのが好。
黄昏ニ眠ル街
探索に特化していてスクショ好きにはたまらん作品だった。こういう作品、また遊びたい!
In Other Waters
海底に潜って話を進めていくゲームなんだが、三角や丸の直感的な形で作られたグラフィックが相まって不思議な体験ができた。
Far cry3
数年前に遊んだままクリアしてなかったので改めてプレイ。
シリーズの中でも3は特に人気なのがうなずける素晴らしい完成度。
最後の最後までテンションマックスで遊べる。狂気と自由がバランスよく混ざり合う感じはファークライでしか味わえない。
ゲームが下手でもなんだかんだで世界観に巻き込まれながら楽しく遊べちゃう、懐の深さも本当に大好き。
DETROIT become human
遊ぶ人によって物語が本当に大きく変わる。感情移入もがっつりして心揺さぶれる作品だった。
クリア後に友達と比較したところ、わたしの物語はかなりのバッドエンドだったんだなと悲しい思いをした。
誰も助けられなかったの…がんばったのに…。でもこれがわたしの物語だ!
ハウスフリッパー
家の中を綺麗にしてペンキ塗ったりお風呂設置して家具置いて…だけのゲーム。
びっくりするほどおもしろい。自分の部屋を掃除すればいいのに…という声がどこからか聞こえる
The Watchers
出会ってよかった3選の候補に入っていた作品。
幽霊から逃げるよくあるゲームだと思ったら、トライ&エラーの戦略協力パズルゲームという感じだった。
友達と「もう少しタイミングずらしてこっちから移動して…そしたら幽霊がこっち向いて歩いてくるからそしたら…」みたいに話し合いを延々と続けながら幽霊を攻略していくのが、めちゃんこにおもしろかった。
難易度が高いが仲良しの友達と一緒に遊べばすごい楽しい!
The Watchersのような掘り出し物にまた出会えるように、好き嫌いせずいろんな作品を遊びたい!
Muse Dash
追加料金なしでずーーーーーーっと曲が増え続ける音ゲー…いくらなんでもお金を払いたくなってくる。
2レーンだから簡単ですぐ飽きそうと思ったら大間違いや。
2レーンしかないおかげで集中が分散しないからすぐに脳汁ゾーンに入って何もかもを忘れることができる。
あと数ある音ゲーの中でも女の子が群を抜いて可愛からテンションがあがる。
還願 – Devotion
台湾の家を堪能できる雰囲気良すぎなホラーゲーム。(が、スクショたちを全部どこかに葬ってしまったあああああ)
アジアのホラーはなぜこんなに湿った空気になるんだろうね、最高。
Sable
発売するまでずっと待ち望んでいた。
遊んでみたものの、大切に遊びたいので日本語版が出るまで温存しておくことにした。
いずれ任天堂がどうにかしてくれるだろう(お願い!)。
Book of Travels
期待作だったが断念。日本語未対応なことは分かっていたが、英語がいくらなんでも長文すぎた。
唯一無二な雰囲気がありながらも全然売れていない模様(小規模MORPG『Book of Travels』が売り上げ不振に陥る。開発元は苦渋のレイオフを敢行)で、かなりもったいないいいい作品だと思う。
Back 4 Blood
ゾンビとぎゃーぎゃー戦うゲームは今まで怖くて手を出せなかった。
2021年はゲーム友達に恵まれたためにみんなできゃっきゃ遊べてひそかに感動した思い出深い作品。
いろいろ言われているが、シリーズが初めてなわたしにはすごく難しくてすごく怖くて、そしてすごく楽しかった。
また機会があれば誰かと遊びたい。デッキ組むのも楽しいじゃんね!
Forza Horizon5
車好きだけの特別なゲームではなかったことを知れた作品。
なんだったら万人向け。車好きでもないのに走るだけで楽しい。
素晴らしい景色があなたを待っているよ。メンタルがやられていても遊べちゃう実は癒しゲー。
Deathloop
かなり夢中になって遊んだ。
初めは難しくてたくさん死んだが、いろんな技を使って自由にヒャッハーできるようになってくるととても楽しい。
敵の配置も全く同じステージを何度も探索しなければいけないのだが、敵の話を盗み聞きしてウフフしたり、敵を空中に投げ飛ばして魔法使いごっこしたりしてそうとう楽しんだ。
ステージは同じだけれどミッションは違うため、毎回新鮮な気持ちで挑めた。いやー楽しかった!あとおしゃれ!
The longest road on Earth
初めてクラウドファンディングに参加した思い出の作品。
- Among us
- エスケーピスト2
- イモータルズフィニクスライジング
- Thumper
- Roki
- Out of Sight
- We wer here
- Fantasian
- Pacify
- The Hunter
- A Plague Tale
- MINECRAFT DUNGEONS
- Hades
- No man’s sky
- Borderlands3
- CATAN
- Chickin Ultimate
- Bunny man
- It Takes Two
- Maneater
- Ynglet
- オペレーションタンゴ
- REZ
- 例外配達
- ゼルダ無双
- LEVELS
- Left 4 Dead
- Portal
- スニッパーズ
- ポケモンユナイト
- Biped
- LEGO Builder’s Journey
- Dead space3
- 塊魂
- LIBERATED
- Destiny2
- Malum
- Ghost hunters corp
- Cookie clicker
- 大神
- テラリア
- Unrabel Two
- CARRION
- A WAY OUT
- ZETT
- Good knight
- Children of Morta
- Boyfriend Dungeon
- Call of the Sea
- We were here together
- Ascent
- Unpacking
- Minecraft
- EXO ONE
- The Pathless
- ライダーズリパブリック
- Gunfire reborn
- Linelight
- Escape simulator
- Escape from kyoto house
- Gorogoa
- HALO INFINITE
- Dead by Daylight
- Gung beasts
- Town scaper
- kena
終わりに
ゲーム友達ができた記念すべき年でした。
結婚して子供も生まれるような年になってくると、ママ友(しかもあんまり仲良くない)ぐらいしか交友関係が広がらないので、かなり刺激的でした。
2022年も、ゲームができる環境と友達に感謝をしながらたくさん遊んでいきたい!
というかめちゃんこに長い記事になってしまい後悔しているのでもっと細かく記事を書いていくぞー!
おふとん様。あけましておめでとうございます。
ここにメッセージを残しても伝わらないかもしれませんが一応、リクエストです。
twitterの方でdeath strandingをプレイし始めたとおっしゃっていましたね。僕もプレイしたことがあり、感想をネットで探しまくった時期もありました。
おふとん様の感想、印象に残った配送の話など、聞いてみたいなぁと思っています。
文章が面倒だったら、音声配信の方でも大丈夫です。
忙しいとは思いますが気長に待ってみます。
エヌ氏さま、こんにちは!
リクエストをいただいた手前大変お伝えしづらいのですが、デスストランディングは20時間ほど遊んだところで挫折してしまいました。
始めのほうはBTが怖く何度もやめようかと思いながらもがんばって旅をしていたのですが、途中からはミュールが… …ミュール怖すぎません?
大切に運んできた荷物ともども袋叩きにあう描写(わたしのパンチはなぜか彼らに当たらない)に耐え切れず…泣きそうになりながら思わずゲームを強制終了。
その後も「大事な任務なんだ!」とか自分に言いながら奮い立たせてプレイしたのですが、やはりミュールが怖くて前に進めなくなってしまいました。
道路をバイクで走るのが超楽しいと友人から聞いているので、またプレイを再開したい気持ちはあります。
ということで「挫折したよ」の記事は残したいなと思っています。
ところでエヌ氏さんのデスストランディングの旅はいかがでしたか?
わたしは小島監督の作品を初めてプレイしたのですが、心にグッサリ刺さる表現をする人なんだなあ(おかげでトラウマになった)と他の作品にも興味がわきました。
コメントをどうもありがとうございました!
おふとん様。返信ありがとうございます!(返信頂けるとは思ってなかった…)
たしかにミュールは…。あれは、人間の方が怖いってのを理解らせてくる感がありますね。笑
ご友人のおっしゃる通り、国道をバイクで駆けるのは気持ちいのでぜひそこまではプレイしてほしいです!
せっかく聞いていただいたので、僕の”デスストランディングの旅”の話を少し。
僕はデスストランディングを、1回目の自粛期間中にプレイしました。自粛生活で頭がおかしくならないようにするための、現実逃避の側面が強かったです。
それが見事にハマってしまいました。現実世界でも、外で雨が降ったら異様にビビり、モンエナをぐびぐび飲み干し、自分は絶滅しかけの世界でひとり孤独に耐えているんだっ!と思うまでになりました。今思えばかなり危ない状況だった…。
そんなこんなで思い出深いゲームです。おふとん様がよくおっしゃるように、ゲーム体験というのは思い出として残るものだと、強く共感します。僕は2020年の春、現実世界では自宅に引きこもっていました。と同時にボロボロになった北米大陸を繋ぎなおすため、あの世界を旅したのです。たしかな思い出です。
(あと小島監督に関しては、ちょっと監督前に出過ぎでは?と思う今日この頃です。)長文失礼しました。
エヌ
エヌ氏さま、こんにちは!
旅の話をしていただいたのに返信ができずすみませんでした。
自粛期間中にプレイしたのですね!
ゲームでの旅の思い出というのは、現実世界の状況も内包していることがありますよね。
旅の思い出とともに現実世界のことも思い出すというか。
現実世界はいつでも大変で、なんだったらずっとゲームだけしてたいというのが本望!なんですけれども、
それでも現実世界を日々どうにか生きているからこそ、ゲームの旅も引き立つのかもしれないと最近思います(でもずっとゲームしてたい)。
旅の話、ありがとうございました!
今日も現実逃避しましょうね( ˆωˆ)ノシ
[…] そもそもVoid Strangerの存在をこの記事で知ったことが始まりでした。なぜ我々は苦行のようなパズルゲームを遊ぶのをやめられないのか。『Void Stranger』『The Witness』から考える、高難易度パズルゲームから得られる栄養の正体The Witnessのような素晴らしい作品をまた遊びたいと思いついて、良いゲームないかなあと探していたところでした。(ちなみにThe Witnessは2021年に遊んだゲームで出会って嬉しかった3選のひとつです 【2021年】遊んだゲームまとめ(備忘録)) […]