!この記事はグロい画像が盛りだくさんなのでとっても注意!
シャトー・ド・オンブラージュという休息地を手に入れたアミシアたち。
とはいえ病が悪化し続けているユーゴには、ゆっくりしている時間はないのですよ。
蝶とたわむれてキャッキャするユーゴを激写しつつも話は進みます。
ユーゴの病を遅らせる(食い止める?)ためには錬金術が必要ということで、その術が書いてある本を探す旅に出かけることになりました。
A Plague Taleはけっこうストーリーに定評があるのですが、しっかりと話を聞いていなかったせいで詳細がよく分からないのですよ…(ちゃんと聞いとけばよかった)。
なにやらユーゴの病は先祖代々受け継がれてきたものらしいです。
病が進行すると臨界点に達するらしく、臨界点も何回かある?らしいです(らしいばっか)。
臨界点に達すると(詳細は分からんが)やべえ!のでとにかく!錬金術の本を探しにいくんだ!そうだいくんだ!
旅の途中では疫病で倒れてしまった人たちの遺体ばっかり目にします。
このスクショのように、子供が犠牲になっている描写もあるので重い気持ちに。
吊るされた人々。
敵も多いこの場所では、人々の真下を通らなければいけないようです。いやだなあ…(ワクワク)
吊るされた人々の真下は肉とねずみでいっぱい!
過酷な旅を続けてきたアミシアも、さすがに「うっ…」とえずきながら進みます(ユーゴがいなくてよかったよほんと)。
アミシアのほうを向いた死体が中央に配置されていて、とても印象的です。美しいですなあ。
水死体まで描かれています!
こんなにいろんな種類の死体を丁寧に配置している作品、なかなかないのではなかろうか。
グロが好きな人(わたし)にはいたれりつくせりな作品だということがよく分かりました。
水死体はもう少し膨れるんじゃないかな…と出来栄えをしっかりと確認したりしました。つづく
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