アサシンクリードオリジンズの1枚。
子どもが犠牲になる作品を観たりプレイしたり、またはニュースを見たところで特別な感情はなかったのだが、3年前に我が子が産まれてから一変した。
こんなに辛いことがこの世にあるのだろうかと、子供が死亡したニュースを見ると心がとてもえぐられてしまう。
アサシンクリードオリジンズもそう。
主人公の子供が殺されたという出来事から旅がスタートするのだが、悲しくて、辛くて、数日プレイすることができなかった。
子どもが産まれてから私の人生に感情がふたつ増えた気がする。
それは悲しみよりもさらに悲しい感情。もうひとつは、喜びよりもさらに喜びの感情。
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