こんにちは、おふとんです!
密猟者たちが魔法生物たちを捕まえて稼いだり悪いことをしているようなので、
魔法生物が大好きなポピー・スウィーティングと共に調べることに。
ホグズミードの地下倉庫的な場所へ行ったところ、そこはドラゴンを見世物にした競技場でした~!びっくり!
ハリーポッターだと「魔法のテント」と同じような作りの場所です。見た目や入口は2人用のテントですが、中に入ると想像できないほど大きな空間が広がっているアレ。夢がある魔法ですよねほしい。
クエストにでてくる場所には敵がうじゃうじゃいまして「見つからないようにするといいかも」などとお声がけいただくのですが、このゲームの主人公は戦闘民族と化しているので真正面から駆逐していきます。ホグワーツ・レガシーの戦闘は爽快感があってとてもお気に入りなのです!
無事ドラゴンを助けたわれわれは、競技場で見つけたドラゴンの卵を返すために改めてドラゴンに会いにいくことにしました(怖いからやだなあ…)。
ということで向かったものの「何しにきた!」という顔で炎をぶちまけられたりしました。
ドラゴンからの攻撃を避けつつ、なんとか卵を置くことに成功。
うれしいねよかったねとニヤニヤ。後ろーーーーーーー!
ドラゴンに「ギャーーーーーーー」されつつも、わたしたちの意図がなんとなく伝わったようで殺されずにすみました。
卵を返しに行く時に「ドラゴンは頭が良いから分かってくれる」とポピーが言っていたことを思い出した瞬間でした。ポピーやるじゃん。
セバスチャン・サロウとの冒険も続いております。セバスチャンは妹アンの病気(呪い?)を治すために日々走り回っております。
闇の魔術に関することを調べることで、アンの病気を治せる方法が見つかるかもしれないと頑張っておりますが、ところでホグワーツの授業はちゃんと出ているんですかね…彼らの学生生活が突然心配になってきました…(冒険楽しい!)。
探検の最中、許されざる呪文のひとつ「インペリオ」を教えてもらえることに。
インペリオは「服従の呪文」と言われています。スリザリンは闇の魔術に精通している印象はありましたが、スリザリンのセバスチャンから闇の魔術を立て続けに教えてもらえるとは思ってなかったです。自分や他人の命を守るためなら危険な呪文を覚えることは必要だと思います。
ちなみに闇の魔術否定派のかたは、覚えないという選択も可能です。
探索終了後、セバスチャンの実家である村からのぼる黒煙を発見。黒煙は悪いイメージしかないですね。とても嫌な予感がします。
村にはゴブリンがたくさん!妹のアンがゴブリンに殺されそうになっているところを目撃したセバスチャンは、許されざる呪文のひとつである「インペリオ」を使いアンを助けました。
許されざる呪文は、名前のとおり気軽に使ってはいけない魔法です。
叔父で父親でもあるソロモン・サロウは、インペリオを使用したセバスチャンのことを軽蔑し、彼らの関係にとっても大きな亀裂が入ってしまうのでした。ただでさえ分かり合えない間柄だったのにねえ…。
そのあとも探検は続きます。
そういえば強そうな装備を手に入れたので着ています。かっこいいが誰もつっこんでくれないのが悲しい。
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