こんにちは、おふとんです!
ホグワーツ・レガシーはいろんな事柄が山ほどありすぎて、だんだんお腹がいっぱいになってきた感じがあります。本当に贅沢なゲームです。
サブクエをやっていると頭と時間が膨れ上がってしまうことが分かったので、よほどのことがない限り諦めることにしました。
ちなみにクエストは3種類「メインクエスト」「サブクエスト(課題)」「本当のサブクエスト」があります。メインクエストの説明は端に置いておいて…
サブクエスト(課題)というのは今のところ先生が出してくれる課題のことで、それ自体が戦闘や操作のチュートリアルになっている上に、完了すると先生が新たな魔法を教えてくれます。先生!
「ガーリック先生の課題」では、戦闘で一緒に戦ってくれる植物を使ってみようぞというクエストです。
ハリーポッター1(賢者の石)の授業で出てきたマンドレイクを、実際に戦闘で使えるんですって!想像以上に熱いクエストです。
ちなみに「本当のサブクエスト」は、ホグワーツの見知らぬ生徒や街の住人がくれるクエストのことで、完了すると服やお金をもらえます。ハリポタの世界を堪能するのであれば、本当は取り組みたいクエストなんですけどね。
推しのガーリック先生に「課題がんばったよ」と言いにいきたいので、さっそく必要の部屋でマンドレイクやらを育てることにしました。
失敗するかもしれないからマンドレイクを5匹は持っていきたい…と思ったのに、ひとつの鉢植えでひとつしか育たない!えー!魔法使えるくせに非効率的だなあとぶーぶーしていたら、肥料の力で育つ数が増えるらしい。え、じゃあ肥料を買えばいいの?いやもしかして肥料を作る機械ってあったりします?
あるよ!
ホグズミードまで飛んで買ってきました。すごく高かったです。決して高くないのですがチリツモってやつです。マンドレイクの種や鉢植え台も買っているので、お金がからっぽになりました。
ガーリック先生の課題で必要なのは、マンドレイクの他に「噛み噛み白菜」と「毒触手草」が必要です。もう種は購入済みなので、あとは鉢植えで育てるだけ!と思ったら、鉢植えにはサイズがあることが判明。
白菜と毒草は大きめサイズの鉢植えじゃなければだめなようです。ああもうお金がない。
仕方がないので白菜と毒草はホグズミードで買うことにしました(別に手間暇かけて作らなくても買えちゃうの)。
唯一の回復薬であるウィゲンウェルド薬も10瓶ほど作りました。買うとひとつ100ガリオンもするので、作ったほうが良いです。
ー 後にこの行動が自分を助けることになろうとは思いもしませんでした ー
課題はこのぐらいにして、メインクエストも進めていきます。
4つの試練の中でひとつめの場所は分かっているので、フィグ先生と行きました。
塔に試練があるらしい。
さあ試練に挑戦しましょ~
試練というのは謎解きをして敵を倒すってだけなのですが、謎解きの規模が大きくてなかなか楽しかったです。
試練が終わり、季節が秋に変わりました。あれ、今まで夏だった…の?
秋仕様のホグワーツを体感できるんですね(鼻血)。さっそくカボチャがお出迎えしてくれました。
メインクエストを進めていきます。
ゴブリンと夜のお散歩。
ゴブリンについていくというクエストなのですが、ゴブリンの足が遅いので後ろから走って煽ります。
洞窟に到着。ルーモスの光が強すぎることが分かる一枚。
洞窟には信じられないぐらいのゾンビが待ち構えていて、倒しても倒しても出てくる、ガーリック先生の課題をやり遂げようとして操作ミスしまくる、そんなこんなしているうちに、必要の部屋で作ってきた10個ほどの回復薬をほぼ使い切るという死闘を繰り広げることになりました。作っておいてよかった…。
なおガーリック先生の課題は完了ならず。マンドレイクを育てるところからまた始めます…。
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