#4『ホグワーツ・レガシー』アズカバンにも行くし禁じられた森も歩いちゃうよ！

こんにちは、おふとんです！
だいぶゆったりと遊んでるホグワーツ・レガシー。

のどかなハッフルパフ生のわたし。ハッフルパフ寮に飾ってある肖像画と話をしてほしいと言われたので、その通りに話しかけに行った。

過去の殺人事件を解明してほしいらしい。
話を聞くためにアッパー・ホグスフィードという村へ徒歩で行くよ！魔法使いだけど徒歩で行く！（箒で飛べるのっていつ？）

アポロニアなんとかって人に嫉妬されて、無実の罪でアズカバン送りになったアン・シスビーを助けるクエストっぽい。
ということで突然アズカバンへ行くことになった主人公。
え！？今なんて言った？アズカバンに行くの！？えっ！あのアズカバンに行けちゃうの！？

アンの汚名を返上するために話を聞きにいくぞ！
けれどハリポタファンの我々としては、実際はそれどころじゃない。アズカバンを歩いているということに全ての神経が使われてしまっているのだ！（だからクエストの内容が全然入ってこないよお）

アズカバンにいるせいで精神が少々おかしくなってしまったアンに会った。

アンさんから探し物（なにかは覚えてない）を見つけるためのヒントをもらったので旅に出る。

今度は、殺されたリチャード・ジャックドウという青年に会うってよ。
待ち合わせ場所が禁じられた森！禁じられた森ですか…良い場所ですね…　…
って、ぎゃー－－－－！アズカバンの次は禁じられた森じゃー－－－－－！（ハリポタファンには思い出深い場所すぎてクエスト内容が入ってこない！）

ここは蜘蛛の住処かな。
ううううしろー！後ろに見覚えのある方々がいるぞー！

ケンタウルス御一行！そういえばさっき敵と殴り合いしてるのを見ましたわ。わたしはあなたたちの味方です。

ケンタウルスに会った瞬間の実際のわたしは「うわあ…うわあ」ぐらいしか感動で言葉が出ず。
足音もなく後ろから近づいてきていて、とても静かで神秘的な時間だった。ホグワーツ・レガシーよ…ありがとう。